AIP-19のオープニング
会場は学生に利用されている会館の１階で、入るとすぐ、最優秀賞リー・ダネットの作品が展示されている。

サイズはA-1よりちょっと大きめのもの。

大賞を背に、おなじみのフランクと談笑する審査員のロン・ラブ

AIAS

意外と作品は小さい。

原画とプリントが半々。

会場の奥にスクリーンにCGムービーをみせている部屋があり、片隅に用意されたワインとシャンパンを手に静かに観覧する人々。

左からエリザベス・デイ、クリストファー・グラバスそして福島さん・・じゃない、リチャード・ベイヤー
みんな、ふけたなぁ。
でも、エリザベスはいつまでたっても・・・可愛いぃっ。

会長のジョン・クレッツエンがオープニングの挨拶と説明。

JARAからの出品・入選

長谷川　和男さん。

同じく、入選作品。
壁にひと作品 の展示。亀崎　敏郎さん。

福島さんもお若いのがお好きで。

オーストラリアのグレニス・フォスターとリチャード・べイヤーのツーショット。

オープニング終了後にそれぞれ好みの食事にグループ分けして、立ち寄ったレストランでのウエイティング。ベジタリアンのリチャードやビル・フックなど年寄りばかり・・7人。
予約してあるのにここで１時間またされるが
だれも文句無し。

待ってる間に結構飲む
楽しかったよ!!